2019年6月14日、令和初の役満を上がりました!!
九蓮宝燈(チューレンポートウ)、麻雀の中で最も芸術的な手役、上がると死ぬといわれてるやつです。
この1シャンテンから、安めの五萬を引いてガックリきてたら、
すぐに八萬引き!
ここから、二萬か五萬を切ればチューレンテンパイですが、ここはノータイムで二萬切り。一一二三四五五六七八九九九のテンパイにとりました。
二萬を切った場合のアガリ牌は、
一、五萬待ち
五萬を切った場合のアガリ牌は、
一、二、三萬待ち
となり、五萬切りの方が多面待ちになりますが、その分安め引きの確率も高まります。つまり、二萬切りの方が、チューレンで上がりやすいのです。
これはいわゆる、片チン(片山まさゆき先生)理論ですねw
それに何といっても五萬が雀頭の方が、左右対称形になって芸術点が高いですもんね!
すぐに対面のお兄さんから一萬がこぼれて、「ロン、チューレンです!」
失礼ですけど写真とらせてもらいましたw
家に帰ってからチューレン動画を探してたら、
おかぴー(岡田紗佳)も同じ形(自分のと左右逆の形)でテンパイ選択して、チューレンあがってました!
放送でアガリきるなんてかっけーな!
チューレンの後は、何をやっても自由自在。破竹の6連勝も飾りました。
帰るときに、同卓のオッチャンに死なないように気を付けなって注意されましたw
この日の収支+9600円。
翌週また遊びにいって、6連勝の張り紙写真とってきましたw(名前は一応モザイク)
この日も3連勝込みの勝ち越しで、収支+13950円。あれ?6連勝のときより浮いてる。一発ツモ連発でチップが浮いたのかなw
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